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NEWS
- 地方公共団体情報システム機構が発刊する「月刊J-LIS（6月号）」に取材・紹介されました！
学校での集金業務にお困りではありませんか？
- 学校ごとの
集金管理ルールを
覚えるのが大変 - 公会計化に移行したい
- 学校集金の管理を
すべて一元化したい - システム導入にかかる
費用が心配 - 引き継ぎ業務の
負担を軽くしたい
そのお悩み、
が
すべて解決します！
「らくらくColleT（コレット）」は、学校給食費や学校諸費の
徴収金管理ならびに債権管理業務を効率化し、
日々お忙しい教職員の皆さまを支えるシステムです
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徴収金管理業務の標準化
操作方法が統一されることで、赴任先の学校が変わっても事務処理を覚え直す必要がありません
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公会計化をサポート
今まで学校ごとに行っていた集金、債権管理等の業務を自治体が一括して行うことができます
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業務を一元管理
すべての業務を1つのシステムに統一することで大幅な時間削減が期待できます
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安心のパッケージ価格
パッケージシステムなので導入が早くコストを抑えられます
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万全のサポート体制
導入支援から運用支援、スキルアップまで、一環したフォロー体制でお客様にしっかり寄り添います
特徴・機能
「らくらくColleT(コレット)」は、学校事務において徴収管理が必要となる給食費、教材費、PTA会費等の学校徴収金に関して、年間の集金、支払といった事務処理を管理するシステムです。科目はシステムに任意で登録が可能なので学校独自の学校関係諸費についても管理することができます。
「らくらくColleT」では学校徴収金に係る管理業務を一元化することで、これまでExcel等のツールなどで各業務単位で実施されていた事務作業を集約し、業務の効率化を図ることができます。
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給食費徴収管理
児童・生徒及び教職員・給食調理員の喫食状況や学校給食費の納付状況等を管理します。教育委員会での利用だけでなく、学校や給食センターからも喫食情報を直接入力できます。
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学校諸費徴収管理
各学校で任意の科目を登録し、教材費、PTA会費などの学校諸費の管理ができます。また、保護者への返金、業者への支払い管理、年度末報告書の作成にも対応しています。
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債権管理
未納者への督促状や催告書の出力ができ、交渉記録も時系列に管理することができます。さらに、時効管理や不能欠損の処理を行うことができます。
他にもこんな機能があります！
- 徴収対象者管理
- 調定管理
- 収納管理
- データ・帳票出力
- 支払管理
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Point 1鳥取県情報センターは自治体向けの
システム開発・運用に携わり50周年これまでに全国の自治体様とお取引があり、様々な業務システムの運用実績があります。
確かな技術力と、これまでに培われた行政事務のノウハウで、高品質なサービスを提供します。 -
Point 2自治体負担減のためのアウトソーシング サービスも提供
現場の負担を軽減するために、大量印刷、保護者からの問い合わせ対応、金融機関への口座振替データ送信や、収納管理・債権管理業務におけるシステム提供以外の自治体側業務も弊社にてサポートが可能です。
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Point 3万全のセキュリティ対策
大切な個人情報を取り扱うシステムとして、万全のセキュリティ対策を行なっております。
常時サーバーを監視し、脆弱性発覚時には迅速に対応。
また、国際規格認証であるISO/IEC 27001:2013を取得しております。
利用者様の声
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公会計になり、給食費の徴収作業を市が担当するようになりました。これにより、学校側の事務作業は、毎日の食数などの入力になっています。月に1回の給食費徴収や督促などの作業が丸ごとなくなりましたので、学校の事務負担はかなり軽減できたと思います。
（学校事務職員）
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システムの導入により、給食費の納入情報が、各学校・教育委員会の双方から確認できるようになりました。誰がいつ・どこで・どのような給食を食べる予定で、実際に何食食べたのかということが正しく管理できるようになりました。
（教育委員会の学校給食担当者）
よくいただくご質問
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- 動作環境について教えてください。
- 動作環境は、下記の通りです。
Web/DBサーバー環境
OS CentOS 7 64bit、Red Hat Enterprise Linux 64bit Webサーバーソフト Apache HTTP Server DBサーバーソフト PostgreSQL クライアント環境
OS Windows 10 以降 Webブラウザ Microsoft Edge（推奨）、 Internet Explorer 11以降、 Google Chrome アプリケーションソフト Excel 2013以降、PDF閲覧ソフト（Acrobat Reader DCなど）
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- 給食試食会などの給食費の徴収にも対応していますか？
- 対応しています。
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- どのような徴収方法に対応していますか？
- 現金払い、口座振替、納付書払い、コンビニ払い、スマホ決済に対応しています。
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- アレルギーがある児童生徒の食数や給食費の管理はできますか？
- 例えば牛乳アレルギーの場合、牛乳の値段を引いた給食費を牛乳アレルギー対象者に一括で反映することができます。また、対象者の食数についても、牛乳の数だけをカウントしない仕組みがあります。
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- 年度途中で同じ自治体内の別の学校に転校した場合も、給食費は合算して徴収できますか？また、未納情報はちゃんと引き継ぐことができますか？
- 給食費が公会計化されている場合は、転居して学校を転校した場合も、前後の学校の食数を合算して徴収が可能です。また、それまでの未納情報も引き継ぎます。ただし、学校が徴収する私費の科目については、未納情報は引き継ぎません。
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- ALTのように複数校で勤務をする先生の喫食情報を管理できますか？
- 所属学校を複数登録することで喫食情報の管理が可能です。また、各学校の喫食状況を登録していただくことで、合算して徴収することが可能です。
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- 学校関係諸費の科目（PTA会費、学年費、修学旅行費など）ごとに、口座振替の振替先を変更することはできますか？
- 登録した科目ごとに口座振替の振替先口座を割り当てることが可能です。