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岡山支店にて、自治体向け「ランサムウェア対策ワークショップ」を開催しました

当社、岡山支店は2026年7月17日(金)、ネットアップ合同会社様(以下、NetApp)を講師にお招きし、県内の自治体様を対象とした「ランサムウェア対策ワークショップ」を開催いたしました。

 

 ワークショップの概要と当日の様子

岡山支店での自治体向けワークショップの様子

~岡山県内9自治体より16名の情報部門担当者様にご参加いただきました~

 

近年、自治体や公的機関を狙うサイバー攻撃は非常に高度化・複雑化しています。今回のワークショップでは、単なる知識の習得にとどまらず、実際の被害を想定した実践的なカリキュラムを実施いたしました。

 

1.昨今のランサムウェア攻撃被害の状況と対策の考え方(座学)

最新の脅威動向や、従来の防御策だけでは防ぎきれない現状を踏まえた多層防御の考え方について解説が行われました。

 

2.ランサムウェア攻撃による被災から復旧するまでの流れ(ハンズオン)

万が一被災した場面を想定し、いかに迅速かつ確実にデータを復旧させるか、実機を用いた体験型トレーニングを実施しました。

 

3.現状のセキュリティ課題と取組状況の共有(グループワーク)

参加者同士で日頃のセキュリティ課題や運用の悩み、各自治体の取り組み状況について活発な意見交換が行われました。

 

自治体職員の皆さまによる熱心なディスカッションが行われ、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃が自治体にとって極めて身近な脅威であり、危機感や関心が非常に高まっていることを強く実感いたしました。

 

 

参加自治体様からの声

「機能について、仕様書や資料だけではイメージつかなかった部分が、実際に操作することで具体的にイメージが出来た。更改の際には参考にしたい」「実際の作業を行うことは恐らくないが、ベンダーさんとの会話ができるようになったと思う」「意識したことがない[ストレージの対策]について考えるよい機会になった。自分の自治体の対策状況もよく知らなかったので、確認しないといけないと思った。ランサムウェアにかかった後の対策、大事ですね。」「次回のファイルサーバ更新の際の参考になった」

 

【ご参加・掲載協力自治体様】(※五十音順・順不同)

吉備中央町 玉野市 nagi_logo.png

井原市、早島町、真庭市、美咲町、美作市

 

 

 講師・NetApp様よりコメント

岡山県内の自治体の皆さまを対象としたワークショップの講師を務めさせていただきました。
近年、ランサムウェア攻撃はますます巧妙化しており、「侵入を防ぐ」対策に加え、「万が一被災しても、いかに迅速・確実にデータを復旧できるか」という観点がますます重要になっています。今回のハンズオンを通じて、ストレージ層でのデータ保護・復旧の仕組みを実機で体験いただき、その有効性を具体的にイメージいただけたことを大変嬉しく思います。
また、グループワークでは各自治体の皆さまが日頃の課題や取り組みを共有し合い、活発な意見交換が行われました。自治体の垣根を越えて知見を持ち寄る姿に、地域全体のセキュリティレベル向上に向けた強い意志を感じ、私どもにとっても大変学びの多い一日となりました。
NetAppは今後も、鳥取県情報センター様をはじめとするパートナーの皆さまと連携しながら、自治体の皆さまが安心してデジタル活用を進められるよう、ランサムウェア対策の技術と知見の提供に努めてまいります。

 

 

 主催者(当社)より

今回のワークショップを通じて、地域の情報セキュリティ向上に向けた皆さまの真摯な姿勢に触れ、当社としても大変勉強になる一日となりました。お忙しい中ご参加いただいた自治体の皆さま、ならびにご協力いただいた関係者様に心より感謝申し上げます。
当社は今後も、地域の安全なデジタル活用を支えるパートナーとして、自治体の皆さまに寄り添いながら、課題解決に役立つ有益な情報発信や取り組みを継続してまいります。

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